◇◆WAKUWAKUメルマガ通信◆◇Vol.50-2026.3.27

こんにちは、豊島子どもWAKUWAKUネットワークです。 いつもWAKUWAKUの活動を支えてくださり、ありがとうございます。 WAKUWAKU理事の荒砥です。
高市首相が2月10 日の施政方針演説で「全ての子供・若者が、豊かな体験を得られるよう、支援を強化します」と述べました。この「豊かな体験」って何でしょう。
子どもの頃に自然体験や友だちとの遊び、地域活動などの生活体験、お手伝いをしている人ほど、自己肯定感や意欲・関心が高く、しかも学歴や年収も高いという調査結果(国立青少年教育振興機構)があります。 豊かな経験とはこのことを指すとしたら喜ばしい限りですね。
プレーパークではこのような豊かな経験ができます。今ちょうど桜がキレイですよ~
ぜひ遊びにきてください!
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Vol.50 目次
【1】にほんごで、伝えてみようと思うこと ~WAKUWAKUにほんご教室~
【2】おせっかえる、はばだけ! ~社会人になった井上君(仮名)インタビュー~②
【3】地域のみんなでフードパントリーを! ~豊島おこめパントリー~
【4】賛助会員、マンスリーサポーター募集中!
【1】にほんごで、伝えてみようと思うこと
~WAKUWAKUにほんご教室~
生徒の半数近くが外国にルーツを持つ、そんな池袋小学校。
そのすぐ近くにあるWAKUWAKU勉強会には、いろいろなルーツを持つ子ども達が来ています。親が先に来て数年後、生活基盤ができたところで本国から呼び寄せて、再び家族で暮らし始める子が多いです。(親と一緒に来る子もいます)
親に会いたい。でも、留学生のように自分で日本を選んできたわけではない。それでも日本語を勉強しなければ学校もつまらないし、将来への影響も大きい。
WAKUWAKU勉強会で、日本語を学ぶ子どもたちに何を書きたい?何を伝えたい?と聞いて書いてもらった作文を紹介します。
母国の紹介もありましたが、圧倒的に多かったのは、言葉を届けたい、伝えたい人がいるから書いてみた、そんな作文たちです。
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【2】おせっかえる、はばたけ!
~社会人になった井上君(仮名)インタビュー~②
WAKWAKUでサポートしていた井上君と再会したのは、2025年4月27日の日曜日。初任給をもらったのでと言って、お菓子を届けてくれた井上君に、インタビューさせていただきました。
その時のお話を、数回に分けてお送りしています。
今回は第2回目です。
静岡から東京へ
栗林:井上君、就職おめでとうございます!こうしてわざわざ来てくれて、本当に嬉しいです。今日は少しお話もできるということで、どうもありがとう。自分が納得できる就職となりましたか?
井上:就職活動では、商社と外務省のどちらにするかで悩みました。最終的には、民間であれば、行政よりも意思決定できるポジションになるのが早いと思って商社を選びました。それに、行政は予算が税金なので、やりたいのにできないことが多々あるのかなって。そう考えた時に、民間の方が稼ぐ感覚だったり、自分が動かせる資金の量だったりが行政よりも大きいかなと思いました。
栗:そこまで考えたんだね。
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おせっかえる、はばたけ!~社会人になった井上君(仮名)

【3】地域のみんなでフードパントリーを!
~豊島おこめパントリー~
3月14日・15日の2日間、区内8拠点で「豊島おこめパントリー」を開催しました。今回は、ひとり親世帯や外国にルーツを持つご家庭など、計354世帯にお米5kgや食品・日用品をお届けすることができました。
昨年末に5年続いた「としまフードサポートプロジェクト」の継続を断念するという大きな壁にぶつかったWAKUWAKU。でも、そんな「ピンチ」があったからこそ、地域の有志が集まり、みんなでつくる新しい支援の形が生まれました。
お米が高騰する苦しい時期ですが、地域の仲間や企業の皆さまとの「つながり」のおかげで、こうして今年度3回目の開催を無事に終えることができました。かつて豊島区は「消滅可能性都市」というピンチに直面しました(2014年日本創成会議の調査)が、誰もが自分らしく暮らせる街へと飛躍したように。
私たちWAKUWAKUも、このピンチを「手を取り合うきっかけ」に変えていきたい。団体だけではできないことも、みんなの「おせっかい心」が集まれば実現できる!
そんな持続可能な支え合いの輪を、これからも一緒に広げていけたら嬉しいです。(栗林)

【4】賛助会員、マンスリーサポーター募集中!
今日、地域にお住まいの「おせっかいマインド」あふれる女性が事務所を訪ねてきてくださり、フードパントリーのボランティアをしてみたいと言ってくださいました。
昨日は、かつてWAKUWAKU勉強会でボランティアをしてくれていた学生さんから「WAKUWAKUでの経験を活かせる職場に就職が決まりました!」と嬉しいメールが届きました。
一昨日は何があったかな?そうだ、ほんちょこ食堂にたくさんの子ども達が来てくれて、美味しいカレーを頬張っていました!
その前の日は高校を卒業したばかりの子が、勉強会の子ども達に勉強を教えに来てくれました!!
こうしたちょっとした繋がりを感じる瞬間や、子ども達の笑顔と成長は、私たちの何よりの原動力です。
誰にとってもそうかもしれないですね。
私たちは、そんな幸せをこれからも地域で分かち合い、支え合える街になるようチャレンジを続けます。
どうぞこれからも、豊島子どもWAKUWAKUネットワークを応援していただけましたら嬉しい限りです。
賛助会員・マンスリーサポーターのご登録を通じて、仲間を募集しています!
〇賛助会員(1年1口1000円~)、
〇マンスリーサポーター(1か月1口1000円~)
こちらのご登録を、どうぞよろしくお願い致します。
