「また今度会えるプレーパーク」を目指し、2023年度より定期開催しています。少しずつ子ども達と『またね!』という関係ができてきました。地域の方も協力してくださり、子ども達の遊ぶ環境をを共に創り育ててくださっています。

その名の通り、中高生のための居場所です。のんびりとおしゃべりして過ごすのもいいし、いつものプレーパークのように、面白い遊びや、やってみたいことをスタッフとみんなで一緒に考えて実現しませんか。

学習が遅れている、塾に行く余裕がない、家族でみるのは難しい。。。いろいろな子が来ています。
大学生や地域住民のボランティアが、ほぼマンツーマンで丁寧に対応しています。
外国ルーツの子どもへの、にほんご学習にも対応しています。

毎週月曜日 16:00~19:45
@区民ひろば池袋

※ただいま大変混みあっており、新規入会の受付ができずご迷惑おかけしております。

(外国にルーツを持つ子どもたちを対象にした活動)

外国ルーツの子どもの居場所を月に一度開催。おしゃべりしたり遊んだり、悩み相談になる時も。多文化子ども食堂や先輩の話を聞く時間を持つなど、ルーツを大切にする時間も大切にしています。

居場所活動日 第3日曜日14:00~16:00

庭の柿の木が目印のお宅を借りて、月に2回開いています。カレーをメインに野菜料理中心のサイドメニューを地域のボランティアさんが作ってくれています。親子連れから中学生、そして多様なルーツの人たちがやって来ます。

毎月2回活動しています。
毎回大勢の子がやってきて、みんなでワイワイ一緒に食べて笑っての楽しい時間を過ごしています。ボランティアも近所のおばちゃん達なので、まちぐるみの交流、見守りにつながっています。

基本は毎月第2、第4火曜日 夕方


毎月、お弁当配布をしています。
申し込みした親子がやってきて、お弁当やお菓子を受け取るときに、声かけをしています。地域のボランティアさんと子育て家庭のつながりを育んでいます。

毎月第4日曜日

近所の子育て経験のあるボランティアが妊婦や乳幼児のいる家庭を無償で訪問し、一緒に家事や育児をする活動です。ボランティアは研修を受けており、利用者に優しく寄り添います。親は誰かと一緒にいることで孤立感や不安が小さくなります。

小学生以上の子どもの放課後の居場所です。
宿題をして、夕飯を共にし、遊んで帰ります。
急な出張、緊急入院、今日は鬱で食事を作れない、子どもと距離をとりたい、家に帰りたくない等、困ったときに子どもが泊まることが出来ます。

火~土曜 
14:00~21:00(小学生は20:00まで)

おせっかい活動

豊島区立西池袋中学校内の居場所です。豊島区教育委員会、西池袋中学校、NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワークの共催で運営しています。

1部 13:30~15:00
 教室に入りにくい生徒のための居場所
2部 15:30~17:45
 放課後、すべての生徒が利用できる居場所

新小学1年、中学1年の入学予定のご家庭を対象に入学応援給付金をお渡しします。
お渡しの際ヒアリングさせていただくことで、子どもが小さいうちに地域につながることを目指し、新生活を応援しています。

地域のなかで孤立しがちな子育て家庭と、地域の訪問員「おせっかいさん」が訪問活動を通してつながる取り組みです。毎月1回、「おせっかいさん」がお米やお菓子などのプレゼントをもって訪問。子どもと家庭の状況を把握し、地域で子どもを見守る事業です。