2024年
- 中学生の「居場所」考える 「ここなら行ける」子も 池袋で16日サミット(2024年9月13日 東京新聞)
- 卒業式式辞での「申し訳ない」校長が目指した、居心地のいい学校(2024年6月5日 朝日新聞)
- 増える「不登校」――“もう1つの居場所”が中学校に3年女子「ポジティブな感情に」無事に卒業…校長のエールは『every.特集』(2024年3月30日 日テレNEWS every)
- 地域におせっかいさんを増やしみんなで子どもを育てる(2024年3月31日 全国食支援協力会)
2023年
- 【第4回 ボランティアを応援するセミナー】R50729 第1部 基調講演(2023年10月20日 東京都)
- ミュージアム・トリップ:認定NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク(2023年12月16日 Museum Start あいうえの)
- 子どもたちに「居場所」を。目の前の誰かへのおせっかい精神が地域の人を、企業を、行政を動かす(2023年8年21日 Well-living Rule)
- 地域の居場所をつなぎ、「おせっかい」のネットワークをつくる~認定NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワークの事例~(2023年7月3日 こども支援ナビ)
- 東京・豊島区の中学校に不登校の生徒などが通える「居場所」を開設 NPO法人のスタッフが見守り(2023年5月24日TBSテレビ)
- 「豊島こども大学」学生レポート(2023年3月24日 立教大学)
- 【学外主催】ボランティアについて先輩に聞いてみよう~WAKUWAKUボランティア交流会開催~(2023年1月17日 早稲田大学)
2022年
- 認定NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク栗林知絵子氏 (2022年12月2日 としまハウス)
- 貧困家庭の子ども支援拡充を表明 首相「きめ細やかな運用心がける」(2022年10月11日 朝日新聞デジタル)
- 子ども服寄付プロジェクト」スタート!!~まだ着られる子ども服を必要なご家庭に届けるプロジェクト~(2022年6月1日 株式会社サンシャインシティ)
- 地域におせっかいさんを増やしみんなで子どもを育てる(2022年3月31日 全国職支援協活動協力会)
- 「みせしょくチケット」プロジェクト 第2弾(2022年2月15日 株式会社 テンポイノベーション)
2021年
- 子どもの英語交流を応援するプロジェクト(2021年12月17日 一般社団法人 日本英語コーチング協会)
- 婦人之友2021年 7月号(発売日:2021年6月11日 株式会社 婦人之友社)
- 地域の子供を地域で見守り育てよう(2021年5月28日 とうきょう子育てスイッチ)
- 【外国ルーツの子ども支援】オンライン居場所のプログラムに挑戦!!(2021年5月11日公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 )
- <こども新聞>地域で子ども見守る 豊島区、全域で毎月食品配布(2021年5月5日 東京新聞)
- TBSラジオ アシタノカレッジ【アシタノSDGs学部】「子どもの居場所」天野敬子さん(NPO豊島こどもWAKUWAKUネットワーク 事務局長)(2021年4月26日 TBSラジオ)
- 地域のこどもを地域で見守り育てるために──天野敬子(NPO法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク 事務局長)(2021年4月2日 ポプラ社)
- 【TOKYOまち・ひと物語】コロナ禍、今こそ子供に支援の輪を 栗林知絵子さん(2021年2月8日 産経新聞)
- 地域の子どもを地域で見守り育てる(2021年2月1日 日弁連新聞563号)
2020年
- 日本国内において外国ルーツの子どもたちへの支援を始めています!(2020年12月24日 フジテレビジョン)
- 地域で見守り、地域で育てる「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」とは?(2020年12月3日 extreme池袋さんぽ 株式会社エクストリーム)
- こども宅食応援団!(2020年8月6日 SDGs Voice – 文化放送)
- 天皇皇后両陛下 子ども支援の現状 説明受ける(2020年7月22日 NHK)
- 東京都豊島区で新しいこども宅食が誕生! こども宅食応援団が伴走支援します。(2020年6月26日 こども宅食応援団)
- <新型コロナ>地域の子を支える弁当の輪 豊島のNPOなど無償で配る(2020年5月8日 東京新聞)
- 子どもの孤立防げ 豊島区のNPO 支援呼び掛け11日イベント(2020年2月6日 東京新聞)
- 「あなたは、一人じゃない」豊島区で実践する“脱・孤育て”の取り組みとは?荒砥悦子さんインタビュー(2020年1月30日 大塚新聞)
2019年
- 返済不要、入学給付金を 豊島区のNPO(2019年12月15日 東京新聞)
- 第61回 特定非営利活動法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク 理事長 栗林 知絵子氏(2019年11月7日 ソーシャルビジネスネットワーク)
- 報告:豊島区プレスツアー(2019年10月10日「公益財団法人 フォーリン・プレスセンター」)
- 子どもの権利条約30周年記念シンポジウム 《登壇者紹介コーナー1》(2019年9月13日「認定 NPO 法人 国際子ども権利センター」)
- 社会事業家100人インタビュー 第61回(2019年9月4日「一般社団法人 ソーシャルビジネス・ネットワーク」)
- 地域の子どもを見守る活動と子ども食堂を応援しよう!(2019年7月号「のんびる」)
- ボランティアが主役の「子ども食堂」に。『要町あさやけ子ども食堂』山田じいじの思い(2019年6月5日「Foodist Media」)
- <子どもの平成 中・守る>地域が育む居場所 子ども食堂3000カ所に 貧困問題「家庭任せは限界」(2019年4月25日「東京新聞・東京すくすくより」
- 子ども食堂が拓く新たな生活支援の形―子どもを主体としたつながりに向けて―(2019年4月5日「日本家政学会誌70-2」)
- 「キワニスかんたん子ども料理教室 inとしまえん」(2019年3月3日「東京キワニスクラブ」)
- 「奇跡をもたらすネットワーク!“おせっかい”が繋ぐ 子ども×地域×社会」(2019年3月発行「子ども・若者の居場所づくりガイド~つながり編~」)
- こども食堂サミット2019パンフレット(2019年2月10日「パンフレットより」)
2018年
- 「椎名町こども食堂」の視察(2018年10月25日「内閣府」)
- 30分で分かる「ひとり親家庭の貧困問題」(2018年9月15日「運営会社Ridilover」)
- 「つながりの豊かさ伝えて」栗林知絵子さん(2018年09月12日「東京すくすく」)
- 【24時間テレビ41】ヒロミの24時間生リフォーム完了! 滝沢らと築50年の家屋を変身させる(2018年08月26日「東京すくすく」)
- 子どもの居場所…「寂しい思いさせない」子ども食堂(2018年06月13日「YOMIURI ONLINE」)
- 湯浅誠「こども食堂は多種多様。離婚ではなれて暮らす親子が、月に1度会う場所にも」(2018年04月27日「文春オンライン」)
- 3/10、集まった子どもたちとプレーパークの物置きに壁画を描いてきました。(2018年3月30日「井上ヤスミチWEBサイト」)
- 「子ども食堂はまちのプラットフォーム!になるためのお泊まり合宿」を開催しました!(2018年3月3日「コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン」)
2017年
- としまぐらし会議第1回 Kick Off <プレゼンター4名のトーク>(2017年11月27日「主催:豊島区 女性にやさしいまちづくり担当課」)
- まちづくりのススメ こども食堂(2017年11月2日「全日本民主医療機関連合会」)
- 社会全体で子育て応援を企業同盟が発足(2017年9月4日「和歌山新報社」)
- 子どもに「当たり前」の成長を貧困の連鎖を断ち、子どもの人権が守られる社会へ(2017年8月31日「東京都人権啓発センター」)
- まちにたくさんの”居場所”と”おせっかいさん”を!(2017年7月26日NHK「くうねるあそぶ」より)
- <子ども食堂>ノウハウ紹介 団体ごと活動PR(2017年6月9日「東京学芸大学 児童・生徒支援連携センター」)
- 「子どもの居場所づくり」(2017年5月31日「東京学芸大学 児童・生徒支援連携センター」)
- 「コープみらい埼玉エリア 社会貢献活動助成金活動交流会」(2017年5月20日「コープみらい」)
- 子ども食堂で独自ルール(2017年5月4日「タウンニュース」)
- 椎名町こども食堂 ー学生ボランティアがお手伝いさせて頂いてますー(2017年4月28日「武蔵野栄養専門学校」)
2016年
- 地域の子どもたちにみんなでおせっかいをしよう(2016年9月「こころーたす」)
- 「みんなで食べよ」子ども食堂から広がる居場所づくり(2016年9月7日「とくらく」)
- 第2回「子育てに疲れるお母さん達に寄り添えるのが、子ども食堂の在り方」 (2016年8月16日「ママスタセレクト」)
- 「エンターテイメントな僕達が、子ども食堂のためにできること」(2016年8月16日「ママスタセレクト」)
- 地域の子を地域で見守る「こども食堂」で居場所をつくり子どもの未来を明るく変える (2016年6月24日「コンパスナビ」)
- 貧困問題で話題…「子ども食堂」に潜入してみた!(2016年5月9日「dot.」)
- 地域を変える。子どもが変わる。未来を変える。(2016年5月2日「TEAM2020」)
- 高橋ユウさんが子ども食堂にボランティア参加 「子供の未来応援動画~子ども食堂訪問編~」公開(2016年4月21日「毎日新聞」)
- 栗林知絵子さん 貧しい子ども向け食堂、普及の立役者 放課後に学習も支援、広がる活動(2016年4月1日「日本経済新聞」)
- こんな食堂あったらいいな、みんなで食べる「子ども食堂」(2016年3月9日「SUUMOジャーナル」)
- 妻との約束に導かれた、自宅「子ども食堂」(2016年3月9日「SUUMO」)
- イトーヨーカドー×子供の未来応援国民運動 レジ募金活動 キックオフセレモニー開催報告(2016年2月29日「共同通信PRワイヤー」)
- “朝食の専門家”ケロッグが「こども食堂」への支援を開始~子どもの貧困対策の一環として、子ども向けシリアルを無償提供~(2016年2月10日「日本ケロッグ合同会社」)
- 地域を変える 子どもが変わる 未来が変わる!~NPO法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク 理事長 栗林 知絵子~(市民セクター政策機構季刊『社会運動』 2016年1月号【421号】)
- ひとりで食事する子どもをなくしたいーー全国に広がる「こども食堂」のネットワークが地域につながりを生む(2016年1月22日「soar」)
- COME TOGETHER~NPO法人『豊島子どもWAKUWAKUネットワークとは~(2016年1月8日「JK RADIO TOKYO UNITE(j-wave.)」)
- 「子どもに明日を」連載特集~子ども食堂のすすめ・開設者ら東京でシンポ~(2016年1月21日「西日本新聞朝刊」)
2015年
- 地域に子どもの受け皿を 虐待、貧困対策 世田谷で講座(2015年11月16日「東京新聞」)
- 「子どもの貧困に何か手を打たなければ!という瀬戸際に立っているんじゃないでしょうか?」:豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長・栗林知絵子さんが語る「おせっかいが繋ぐ子ども×地域×社会」(2015年10月18日「マチバリー」)
- 子どもが1人でご飯を食べられる「子ども食堂」が池袋にあるらしい(2015年8月26日「ねとらぼ」)
- 地域が変われば、子どもが変わる/豊島子どもWAKUWAKUネットワーク(2015年8月7日「無印良品くらしの良品研究所 ローカルニッポン」)
- 「住民のおせっかいが子どもの貧困を守る」(2015年4月11日号「週刊東洋経済」)
- 少年殺人が示す「おせっかいおばさん」の必要性(2015年3月7日「yahoo個人」)
2014年以前
- 『子どもの貧困と地域の関わり』(2014年11月21日「立教大学2014 年度秋季人権週間プログラム講演会」)
- おなかいっぱい食べたい ~緊急調査・子どもの貧困~(2014年9月25日「クローズアップ現代」)
- 子どもの食、支えよう 休み限定の「食堂」も(2014年8月25日「47NEWS(くらしEYE)」)
- ササエてる?ササエられてる?ササエさん 栗林さん編(2014年4月7日「Le toit」)
- 池袋で「おせっかいバッジ」-「助けを求めてもいい」大人の証しに(2014年02月28日「池袋経済新聞」)
- NTM特集第3回:子どもの貧困 無料塾byNPO法人豊島子どもwakuwakuネットワーク(2013年06月01日「NewsToMove.com」)
- 子どもを貧困と格差から守る連絡会議報告(2012年8月3日「東京都教職員組合」)